2023年12月7日 | Admin
一生懸命に果樹栽培をしています。
苦さえ 楽しみながらですが。
今年も 最も最高の(表現が変か)
最も頂の果実は、お客さまにはお売り出来ません。
この１年も 私と私の家族が幸せに過ごすことが出来ました。
海なし県の長野県にいながら 季節の度に新鮮な日本海の恵みを届けていただいております。
だから自分が育てた プルーンとりんごをお返しにお送りします。
プルーンは、船で海に出て 海水で洗って船上で食べるのが 最高だ。と 言ってくださいます。
りんごも喜んでくださいます。
なんかね 人に喜んでいただける物がつくれるって良いなと思っています。
１番は、ここの環境に本当に感謝しているんです。
日本中でも 最も素晴らしい果実が採れる場所だと思っています。
この環境じゃなかったら 多分糖度30超えのプルーンは、出来ないだろうな。
りんごの赤は、あり得ない赤だ。
赤岳が好きです。
そんなミラクルが 毎年だ。
自分のつくったもので 誰かに喜ばれるなら
この上なき 善きかな。
この地だからの、なせる技。
ありえないほどの輝き、自然の色艶。